No. |
著者名 |
論文名 |
発行年月日 |
41 |
井上 浩 |
実習後におけるパフォーマンス評価実践の試み |
2019.3.15 |
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― 客観的臨床能力試験(OSCE)を通じて ― |
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井出野尚 大坂 遊 |
地域課題解決型PBLにおいて課題の発見を支援する手法の提案 |
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玉利祐樹 竹村和久 |
―基盤となる価値を発見・共有するための「構え」づくりに注目して― |
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大田康博 |
ハンド・クラフトの再興におけるモノと人の相互作用 |
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―山口県周防地域における綿織物業の事例― |
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紙矢健治 李 岳道 |
『台湾医学に尽くした一人の日本人医師の明治、大正、昭和史』 |
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于 蕙清 |
周南地域・郷土人物史(その1)北原正知医師の足跡 |
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児玉 満 |
教育現場における「G Suite」についての考察 |
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小林武生 |
介護人材確保施策の変遷と今後の課題 |
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小松佐穂子 |
介護等体験における事前指導の「主体化」に向けた方法論の提案 |
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大坂 遊 |
―徳山大学におけるアクティブ・ラーニング型授業科目 |
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「教職ボランティア実習」の取り組みを事例として― |
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寺田篤史 中嶋克成 |
情報リテラシー教育における補助学生の循環型教育実践の試み |
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中嶋克成 |
弱視シミュレーションを用いた主体的・協働的学びの実践 |
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中嶋克成 野原 倫 |
―教養ゼミ「プレゼンテーション合同発表会」を通じて― |
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赤井博信 |
地域ゼミ「西京銀行PBI」BNJプロジェクトでの地域課題解決の実践と課題 |
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庄司一也 |
―社会人基礎力の結果から― |
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なかはらかぜ |
平成29年度徳山大学地域貢献研究プロジェクト |
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「山口県産木材の魅力発信に関する研究」 |
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前田 瞬 |
自治体病院における病床利用率と平均在院日数に関する一分析 |
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―黒字病院と赤字病院の比較― |
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宮脇敏哉 |
わが国の中小企業クラスター地域の分析 |
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― 下松市地域の事例 ― |
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40 |
石橋孝明 渡部 明 |
自分の「将来設計」を始めよう! |
2018.3.15 |
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井上 浩 |
地域福祉力を高める実践活動の試み |
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宇土昌志 山崎将幸 |
実業団女子バドミントンチームに求められる集団凝集性に関する探索的研究 |
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高士真奈 村上貴聡 |
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小林武生 |
質的調査に基づく連携の現状把握および課題 |
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―特別養護老人ホームにおける連携― |
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小松佐穂子 岡野啓介 |
教育効果測定のためのEQ質問紙の開発 |
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石川英樹 |
―信頼性および妥当性の検討― |
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庄司一也 赤井博信 |
地域連携型PBI「西京銀行 課題解決型インターンシップ(若旅inやまぐち)」の実践 |
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野原 倫 岡崎将吾 |
~地域ゼミ(地域課題によるPBL体験)の一事例として~ |
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石川英樹 |
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庄司一也 |
コルブの経験学習モデルを基にしたアクティブ・ラーニング型授業の実践と課題 |
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~情報リテラシー教育を事例として~ |
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瀬尾賢一郎 |
企業スポーツの地域共生に向けた基礎的研究 |
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藤井雅人 |
―バトミントン競技に着目して― |
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寺田篤史 |
アクティブ・ラーニングで「道徳を考える」学びへ |
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―ポスターツアーを用いた倫理学入門の試み― |
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前田 瞬 |
福祉情報の電子化状況に関する実態調査 |
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小林武生 |
―高齢者福祉施設を事例に― |
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前田 瞬 |
DEAを用いた山口県内自治体病院の経営効率性評価 |
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宮脇敏哉 |
中小企業クラスター地域の経営戦略調査研究 |
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―周南市地域の事例― |
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39 |
渡部 明 石橋孝明 |
現代の教育問題に関する考察 |
2017.3.15 |
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井上 浩 |
ソーシャルワーク実習におけるパフォーマンス評価の内容と評価方法 |
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小林武生 |
地方包括ケアシステムにおけるキーパーソン |
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-専門職養成課程の教育内容の分析を通して- |
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小松佐穂子 |
EQトレーニングⅠにおける教育効果の検討 |
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庄司一也 |
「情報リテラシー教育・留学生クラス」における |
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留学生SIを活用したアクティブ・ラーニング型授業の実践研究 |
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寺田篤史 |
倫理学教育におけるアクティブ・ラーニング型授業の実践 |
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-授業設計、ディスカッション、論述課題の工夫- |
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芳賀麻誉美 |
新卒採用者に必要とされる力は何か |
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天内和人 |
-山口県企業調査に基づく検討- |
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前田 瞬 |
ネットワーク時代における情報管理の射程 |
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-情報品質教育の構築に向けて- |
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宮脇敏哉 |
イノベーション企業研究 |
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-わが国の中小企業クラスター地域の分析- |
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矢澤久純 |
取得時効制度の存在理由に関する一考察・続論 |
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-中国における取得時効制定肯定説と楊巍の否定説に留意して- |
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38 |
赤松礼奈 |
一般廃棄物処理事業に関する効率性分析 |
2016.3.15 |
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石橋孝明 |
最新の教育行政について -教育政策の動向についての理解- |
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臼井 稔 |
新たな集客を生む観光インバウンドの研究 |
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-岩国錦帯橋空港のコンテンツ集積と創造による着地型観光のあり方- |
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栗林 賢 |
山口県周南市須金地区における観光農園の展開 |
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小林武生 |
中山間地域におけるデイサービスの利用促進策について |
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小松佐穂子 岡野啓介 |
EQ教育の効果測定のための尺度開発 |
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石川英樹 |
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酒井雅裕 田中佳枝 |
地方自治体系財団保有店舗の産学協同インターネット情報宣伝活動の改良と効果 |
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岡﨑充記 |
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瀬尾賢一郎 永山 寛 |
教育実習が教員としての資質能力に与える影響について |
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藤井雅人 築山泰典 |
-教職事前実習の受講者と非受講者の比較- |
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立部文崇 |
返信メールから考える「Eメールの書き方指導」 |
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前田 瞬 |
医療会計情報の戦略活用のための条件 |
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-情報品質研究に依拠して- |
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水野陽一 |
刑事手続きにおける適正手続きと公正な裁判の意義 |
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矢澤久純 |
無償行為による即時取得(善意取得)に関する一考察・続論 |
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-オーストリア民放(ABGB)と中国物権法を素材とした法比較の一断面- |
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37 |
石橋孝明 |
新入生調査(2013)からみた徳大生の特徴 |
2015.3.15 |
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臼井 稔 |
特定地域におけるブランド・エクイティ創生の研究 |
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-下松市のブランド力の検証とブランド構築プロセスの視点から― |
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小林武生 |
連携の類似概念の整理 |
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立部文崇 |
自然発話から考える「よね」の教育的重要性 |
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立部文崇 山本晋也 |
留学生による小学校児童への絵本の読み聞かせから考える留学生教育の可能性 |
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-2014年度「地域ゼミ」の振り返りを通じて- |
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田中数恵 |
日本の英語教育における音読の活用に関する一考察 |
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山本晋也 石橋孝明 |
「留学生チューター活動」をめぐるアクションリサーチ |
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-活動のPDCAサイクルの言語化から見えてきた成果と課題- |
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渡 正 |
地域におけるスポーツはいかにあるべきか? |
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青山允隆 |
水平的な関係と企業間市場志向性 -鱧のブランド化を事例として- |
2014.3.15 |
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赤岡広周 |
EQトレーニングとキャリア教育 |
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大田康博 |
地域再生における都市・農山漁村交流組織の役割 -山口県周南市「こあ」の事例- |
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小林武生 山本享明 |
小地域における福祉力指標の開発の必要性 |
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坂本勲 |
バリュー株とグロース株の特徴とリスク・ファクター分析 |
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古谷京一 |
スキー市場に関する経済分析
-教職課程履修者のためのスポーツ市場に関する |
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-教職課程履修者のためのスポーツ市場に関する経済分析の例として- |
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三代純平 |
学習言語能力の「問題」は誰の問題か -スポーツ留学生Aのライフストーリーから- |
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35 |
青木邁 |
変数分離型Besov空間 |
2013.3.15 |
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石川英樹 |
周南市における経済政策の評価手法に関する研究 -周南市産業連関表の推計- |
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臼井稔 |
キャラクターとホスピタリティの関係性の一考察 |
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-地域行政が実施するキャンペーン用キャラクターの活用をもとに- |
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梅野潤子 |
子どものニーズを捉える多機関共通アセスメントツールの開発 |
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-周南市要保護児童対策地域協議会におけるアクションリサーチ- |
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卜部匡司 |
学力観をめぐる日独比較研究(Ⅲ) |
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川島良雄 |
児童福祉法の改正と障害児福祉の課題 |
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小池桂 |
地方改良運動と地方救貧行政の成立 -鳥取県を例にして- |
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小林武生 |
社会福祉施設職員の連携に関する質的調査報告 |
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斉藤雅記 村森沙里 |
バスケットボールの3対3におけるミートを利用した戦術学習 |
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酒井雅裕 |
ある地方私大における情報セキュリティ意識向上の取り組みの効果 |
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藤田忠尚 |
立憲主義の射程 -アメリカ州憲法における社会・経済的権利- |
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《研究ノート》 |
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三代純平 |
ビジネス日本語教育における「文化」の問題 |
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-「アジア人材資金構想」プログラム以降の先行研究分析- |
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青木邁 |
特異積分作用素の核型性(Ⅲ) |
2012.3.15 |
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赤岡広周 |
モータースポーツ用自動車の開発における技術的・非技術的連携 |
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石井拓 |
周南市徳山動物園におけるホンドタヌキの行動レパートリーと飼育・展示環境に関する考察 |
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石川英樹 |
周南市における家庭の生ごみリサイクルシステムの確立に向けて |
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-段ボールコンポストによる堆肥化を中心に- |
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梅野潤子 鷲見雅子 |
児童福祉専門職の支援力を高めるための協働 -S市における研修活動事例から- |
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川島良雄 |
知的障害児についての社会的養護の動向と課題に関する考察 |
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川瀬進 |
1651年の航海条例におけるイングランドの経済効果 |
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小林武生 |
社会福祉サービスにおける情報の構造について |
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末次絵里子 |
発達障害児への人物画テストについて |
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中谷孝久 |
産業連関分析による鉄鋼業における企業連関について |
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古谷京一 |
人口減少と社会保障 -経済データの視点から- |
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三代純平 |
韓日ワーキング・ホリデーの意義と課題 -韓国人ワーキング・ホリデー・メーカーのライフストーリーから- |
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渡正 卜部匡司 |
スポーツは社会の機能システムたりうるか? |
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和田崇 |
市民活動における知識の獲得と創造 -山口県光市を事例に- |
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《研究ノート》 |
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石橋孝明 |
人間の誕生から死に至るまでの過程 -心理学的知見をふまえた概観- |
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小池桂 |
地方改良運動における模範的救貧事例の一考察 |
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33 |
青木邁 |
特異積分作用素の核型性(Ⅱ) |
2011.3.15 |
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臼井稔 |
地域自然資源を活かした商品開発に関する考察 -大津島(山口県周南市)の『よもぎ』の商品化について- |
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卜部匡司 |
ドイツにおけるハウプトシューレの廃止過程に関する一考察 |
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小林武生 |
社会福祉における専門職性の確立のための情報活用に関する考察 |
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末次絵里子 |
母子の関係性へのアプローチに関する一考察 -障害を負った幼児とその母親との面接過程から- |
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杉光英俊 有國美恵子 |
周南市鹿野地区における福祉観光の可能性 |
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井手口範男 |
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中谷孝久 |
ファジイ型地域産業連関分析 |
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樋口淳一郎 |
ソーシャルワーク実践におけるクライエント・ソーシャルワーカー間の相互理解促進の試み
理論編(1) |
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-岡村理論・システム理論・現象学- |
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古谷京一 |
マクロ経済学的視点から考察される不動産市場 -地域経済分析の出発点としての不動産市場分析- |
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渡正 |
体育科教育におけるアダプテッド・スポーツの理論的構成に関する研究 |
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和田崇 |
地域活性化のための知識・情報の収集・活用 -山口県周防大島町の事例- |
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32 |
青木邁 |
特異積分作用素の核型性 |
2010.3.15 |
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稲葉和也 |
1980年代日本における化学会社の研究開発体制の変革 |
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-株式会社トクヤマにおける多結晶シリコン事業化を中心に- |
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卜部匡司 |
ドイツの基礎学校におけるESDの実践に関する一考察 |
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大竹義則 林正久 |
中国地方の地形環境 4 |
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小林武生 |
学士力向上のためのセミナー活動に関する一考察 |
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斉藤雅記 |
短距離走の走能力向上を目的とした教材の効果 |
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坂本光男 |
バーナードの人間観と協働体系の4重経済 |
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末次絵里子 |
乳幼児精神保健における臨床心理士の実践について |
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~母-乳幼児の関係性の発達を支えることを目的とした面接場面から~ |
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樋口淳一郎 |
ソーシャルワーク実践における「受容」再考 |
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古谷京一 横山博司 |
社会保障(介護・福祉・医療)の現状に関する考察 -地域データの視点から- |
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槇谷正人 |
経営理念の制度化と組織衰退プロセス |
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《研究ノート》 |
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青木邁 |
Youngの不等式の初等的証明 |
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31 |
岩本晋 松尾静香 家根明子 |
A県の国民健康保険入院データ1年分(12カ月)の解析 |
2009.3.15 |
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大竹義則 林正久 |
中国地方の地形環境 3 -広島県- |
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小池桂 |
鳥取県における慈善事業の形成 -<自立>した「国家の良民」をめぐって |
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小林武生 |
社会福祉施設における記録に関する一考察 |
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杉光英俊 |
オゾン設備に関する安全管理の国際標準化戦略 |
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中谷孝久 |
高橋亀吉文書について |
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樋口淳一郎 |
ソーシャルワーク実践における「個別化」再考 -「アポロン的個別化」から「世間的個別化」へ- |
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藤本賢司 |
山口県経済の活性化 |
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家根明子 徳重柳子 |
地域ケアシステムにおける要援護者の整容行為への支援活動 |
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-「整容福祉」の活用を通して- |
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横山博司 杉野寿子 |
介護職員の介護実行度と施設利用者のストレスに関する研究 |
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桑本美由紀 古谷京一 |
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《研究ノート》 |
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松尾静香 |
高齢者前期の介護予防運動とその効果 |
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30 |
大竹義則 林正久 |
中国地方の地形環境 2 -山口県- |
2008.3.15 |
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中谷孝久 |
産業連関分析による産業構造の変化 |
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岩本晋 杉野寿子 |
我が国の入院患者の在院日数についての検討 -対処できてない超長期入院患者- |
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《研究ノート》 |
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杉野寿子 清水眞 |
徳山大学福祉情報学部における福祉情報技術関連科目の新規開設の取り組み |
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小林武生 |
社会福祉施設における処遇情報の構造化に関する一考察 |
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29 |
池川哲史 |
現代社会におけるスポーツビジネスマネジメントに関する一考察 |
2007.3.15 |
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-スポーツビジネスマネジメント事例を踏まえて- |
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藤本賢司 |
企業倒産の実態的研究 |
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27・28 |
稲葉和也 |
地域発展における企業の役割 -宇部興産と宇部市の事例を中心に |
2006.3.15 |
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大竹義則 林正久 |
中国地方の地形環境 1 -鳥取県・島根県・岡山県- |
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中谷孝久 |
地域における公共支出の経済的側面 |
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丹羽崇久 |
村落共同墓地の使用権 |
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貞木展生 |
市町村合併と地方財政 -これからの山口県はどこへ |
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26 |
石川勝径 |
海外事業活動からの撤退 |
2004.3.15 |
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重田(中村)美咲 |
山口県中部小学6年生の言語意識に関する調査 -日本語教育の視点から- |
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岩永誠 横山博司 |
固執傾向が対処法略採用とストレスに及ぼす影響 |
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坂田桐子 |
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25 |
古谷京一 |
内生的貨幣供給と経済理論 -歴史的検証と学説史的検証- |
2003.3.15 |
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前田寛 |
衆議院議員の選挙制度に関する一考察 -1999.11.10最高裁大法廷判決を素材にして- |
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丹羽崇之 |
児童扶養手当の受給権 |
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《研究ノート》 |
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石川勝径 |
ベトナム進出企業の視察報告 |
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室谷心 |
Visual Basicが作る擬似乱数列について |
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野村泰弘 松原功 |
山口県における部落有林野の沿革と「組」名義 |
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24 |
中谷孝久 |
地域産業の生産誘発構造について |
2002.3.15 |
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石川勝径 |
ベトナム外国直接投資 |
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稲葉和也 |
三井石油化学コンビナート(岩国・大竹地区)の形成 |
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前田寛 |
衆議院の選挙制度と憲法 -1999.11.10最高裁大法廷判決を参考にして- |
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松尾直 |
情報公開と法人情報 |
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杉光英俊 |
福祉情報の概念 |
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清水眞 |
表計算ソフトによる数値計算の取り扱いについて(Ⅱ) -モンテカルロ法の周辺- |
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高倉正樹 |
合宿中における運動選手の疲労に関する研究 |
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23 |
中谷孝久 |
地域産業関連データの情報処理 |
2001.3.15 |
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石川勝径 |
海外事業からの撤退の研究 |
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横山博司 坂田桐子 |
看護職における役割期待がストレス反応に及ぼす影響 |
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岩永誠 高倉正樹 |
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前田寛 |
参院定数訴訟上告審判決について -2000.9.6最高裁大法廷判決を素材として- |
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松尾直 |
情報公開と意思形成過程情報 |
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《資料》 |
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室谷心 |
法人申告所得の分布について |
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22 |
王友仁 |
日台関係の昨今と展望 -黒潮文明経済圏の歴史文化の展開より今日の政治戦略の一体化まで- |
2000.3.15 |
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稲葉和也 |
情報ネットワークの経済に関する一考察 |
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鶴田雅昭 |
日本航空の経営戦略 -高度成長期の路線経営を中心として- |
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坂本光男 |
バーナードにおける組織の定義と組織の3要素について -『経営者の役割』の組織類型論的理解の立場から- |
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奥野志偉 |
タウンズヴィル都市圏の地域開発について -TTSP地域戦略計画を中心に- |
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前田寛 笹井真一 |
連座制について |
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室谷心 |
Visual
Basicでの再帰的呼び出しを用いたフラクタル図形の作成 [特定研究NO.13] [叢書23号] |
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細羽竜也 岩永誠 |
個人的責任性が強迫行為の形成過程に及ぼす影響 |
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横山博司 |
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谷國晶洋 |
セルの退却が意味するもの -ブレイクの『セルの書』についての一考察- |
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《研究ノート》 |
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石川勝径 |
中国進出企業の視察報告(2) |
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《翻訳》 |
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八田善穂 |
功利主義的アプローチ(R.M.ヘア) -生命倫理と功利主義- |
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秋本耕二 |
マルタ・アルゲリッチ -私はピアノを弾くことは好きだが仕事としては好きではない- |
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21 |
川瀬進 |
フランソワ・ケネーの再評価 |
1999.3.15 |
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南雅一郎 |
金融システム改革の日本的推移といわゆる“グローバル・スタンダード論”に関する一考 |
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[特定研究NO.22] [モノグラフ3号] |
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大田康博 |
藩州先染織物産地における準備・織布業の展開 |
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稲葉和也 |
顧客・サプライヤー・メーカーの情報共有による「仮想統合」戦略 |
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-デルコンピュータ・コーポレーションの事例を中心に- |
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大西昭生 |
高齢化社会の活性化と商業 -日本一高齢化が進んだ大島郡を事例に- |
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山岸憲治 |
ウエッブ上の出席登録と試験システム |
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岡野啓介 |
社会科学系学部の情報処理教育におけるプログラミング -CGIプログラミングの試み- |
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横山博司 |
他者共在の違いとPublic Self
Awarenessとの関係についての検討 |
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前田寛 |
連座制に関する最高裁判決について -1997.3.13最高裁第一小法廷判決を素材として- |
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松尾直 |
情報公開条例における非公開情報 |
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Ariel K.Sorensen |
Speaking Textbooksan
Oxymoron |
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石川勝径 |
中国国有企業の経済改革によせて |
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室谷心 |
コンピュータにおける画像データの取り扱い |
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野村泰弘 |
交通事故における企業責任と安全運転管理者 |
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20 |
張志偉 |
中国におけるニューテク及びハイテク産業の振興と大学・研究所の役割 |
1998.3.15 |
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|
-北京市新技術産業開発実験区の事例研究- |
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稲葉和也 |
金融ビッグバンにおける電子マネー |
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坂本光男 |
バーナードにおける能率概念の一考察 -随伴的結果と能率- |
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竹原弘 |
映画「男はつらいよ」の社会学的分析 |
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前田寛 |
参議院の定数是正に関する一考察 -1997.2.6東京高裁判決を素材として- |
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南雅一郎 |
国際収支にみる1980年代と1990年代 |
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室谷心 |
wwwを用いたインタラクティブデータベースの構築 |
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石本成暉 |
古代・中世文書における「妨ぐ」の意味について -源平合戦における周防内藤氏の動向をめぐって- |
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19 |
中谷孝久 横山博司 |
ワークストレスの概念と背景 [特定研究NO.14]
[叢書15号] |
1997.3.15 |
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山岸憲治 |
バーチャル・リアリティとソフトウェア |
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|
張志偉 |
ゴルフ場利用活動に関する需給要因分析 -県別ゴルフ場利用を中心に- |
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|
由井敏範 |
キャッシュ・フローと会計 |
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|
石川勝径 |
山口県内企業の海外事業活動 |
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稲葉和也 |
インターネットの今後の展開
-マルチメディア産業の動向とインターネット・ビジネスを中心に- |
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前田寛 |
参院定数訴訟上告審判決について
-1996.9.11最高裁大法廷判決を素材として- |
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18 |
中谷孝久 |
ワークストレスの経済的背景 |
1996.3.15 |
|
山岸憲治 金長正彦 |
オープン情報ネットワークシステム [特定研究NO.7] |
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|
稲葉和也 |
「日本的経営」の最近の動向 -企業集団の業績の推移及び日経連報告書を中心に- |
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|
前田寛 |
拘束名簿式比例代表制と除名 -H7.2.25最高裁第一小法廷判決を素材として- |
|
|
小林敬和 |
ドイツにおける入札談合罪 -BGHの2つの判例を契機にして- |
|
|
大竹義則 藤原健蔵 |
流域システムとしてみた日野川の土砂収支と地形変化 |
|
|
李志華 |
小説『流沙』における「思われる」の意味とその中国語訳について |
|
|
野村泰弘 |
入会権とゴルフ場開発 |
|
17 |
中谷孝久 |
ファジィ型地域産業関連モデル [特定研究NO.9] |
1995.3.15 |
|
有田稔 |
主食としての米の経済学 |
|
|
山岸憲治 大竹義則 |
情報ハイウェイ |
|
|
前田寛 |
地方議会の特例選挙区に関する一考察 -H6.3.31東京高裁判決を素材として- |
|
|
小林敬和 |
経済刑法からみた入札談合の問題点 |
|
|
杉光英俊 |
欧州のエネルギー・環境情勢 |
|
|
張志偉 |
大連:現代的国際都市への総合計画案(1991年-2010年) |
|
16 |
中谷孝久 |
ファジィ型産業関連分析 [特定研究NO.9] |
1994.3.15 |
|
林田睦次 |
J.V.ロビンソンとその経済学体系 |
|
|
川瀬進 |
ウィリアム1世とイングランド大国 |
|
|
張志偉 |
Paradigmatic Changes in
Industrial Location Policy and Regional Planning in Japan |
|
|
大西昭生 |
山口県の中堅企業経営者 |
|
|
石川勝径 |
山口県企業経営者の意識(3) |
|
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前田寛 |
地方議会の特例選挙区問題 -H.5.10.22最高裁第二小法廷判決を素材として- |
|
|
小林敬和 |
経済犯罪克服に関する制度上の問題 |
|
|
松尾直 |
個人情報保護法における利用と提供の規制 |
|
|
藤村公男 山岸憲治 |
On the Violation of
Ergodicity in Complex Langevin Simulation |
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|
岡野啓介 |
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|
細木孝雄 |
A
Pragmatic,Experienced-Based Mehtod for Teaching Business English at the
University Level |
|
15 |
林田睦次 |
J.R.ヒックスとその経済学体系 |
1993.3.15 |
|
石川勝径 |
山口県企業経営者の意識(1) |
|
|
三国道夫 |
ホゲットの現在価値会計の体系について |
|
|
森美智代 |
ドイツにおけるオプション取引の会計処理の現状 |
|
|
前田寛 |
地方議会の定数是正問題 -H4.8.5名古屋高裁判決を素材として- |
|
|
小林敬和 |
証券取引法の改正と経済刑法 -損失補償・損失補填禁止をめぐって- |
|
|
松尾直 |
個人情報保護法における請求権への適用除外規定 |
|
|
佐藤英雄 吉岡剛 |
バスケットボール選手における“あがり”の特性の因子分析的研究 -Y県高校生、男子部員と女子部員の比較- |
|
|
由井敏範 |
書評:C.R.Lehman:Accounting's
Changing Role in Social Conflict,Markus Wiener Publishing,Inc.:New York 1992 |
|
14 |
林田睦次 |
A Study on the Generality of
J.M.Keynes' "The General Theory" |
1992.3.15 |
|
川瀬進 |
チャールズ・ダヴナントの自由貿易論 |
|
|
津島隆夫 |
アメリカ経営管理の生成 -植民地製造業~南北戦争まで- |
|
|
森美智代 |
ドイツにおける計算限定項目の貸借対照表計上能力論 |
|
|
前田寛 |
政治改革と定数是正について |
|
|
松尾直 |
情報公開条例における適用除外規定 |
|
|
張志偉 |
Urban Development Strategies
for the 1990s :A Survey of Some
Cities in Europe |
|
|
細木孝雄 |
The Humanistic Experiment of
Role Reversal :a Teacher As a
Learner of English to Develop and Maintain Positive Reading Attitude |
|
|
細木由紀子 |
Teaching Culture:the
Significance of a Teacher's Guidebook |
|
|
杉光英俊 |
触媒による排オゾン処理 |
|
|
佐藤英雄 吉岡剛 |
バスケットボール選手における“あがり”の特性の因子分析的研究 -Y県高校生の場合- |
|
13 |
津守金次郎 |
国立銀行の創設と山口県 |
1991.3.15 |
|
吉野正和 |
フリードマンのインデクセーションについて |
|
|
張志偉 |
Urban Development Strategies
for the 1990s :A Survey of Some
Cities in Europe |
|
|
丸川晃 |
情報化投資と競争優位性 |
|
|
津島隆夫 |
企業における中高年者対策 |
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石川勝徑 |
新興企業集団に関する研究 |
|
|
森美智代 |
貸借対照表計上基準と貸借対照表論 |
|
|
松尾直 |
情報公開とプライバシー |
|
|
小林敬和 |
経済刑法の機能化について -経済犯罪対策のために- |
|
|
不破勝敏夫 |
内縁の夫婦について |
|
|
福島康人 |
日本軍事大国論の虚妄 |
|
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前田寛 中谷孝久 |
票格差と定数是正 |
|
|
山本晃 |
ポリビニルアルコール繊維のスルフヒドリール誘導体の合成とその金属イオン結合性能について |
|
|
山岸憲治 |
The Higgs Sector of the
Electro-weak Interactions |
|
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村田憲太郎 |
郡の正規部分群の正規分解について(Ⅰ) |
|
|
青木邁 村田憲太郎 |
数論的束半群の付値的考察(1) |
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山中鉄三 |
吉田松陰の二つの教学精神 -藩校明倫館師範と私塾松下村塾の教育者と- |
|
|
《研究ノート》 |
|
|
|
沼野治郎 |
周南方言の音韻的説明 |
|
12 |
村田憲太郎 |
環の部分加群の分解とその一般化 |
1990.3.15 |
|
津島隆夫 |
庄原市と広島県立大学 |
|
|
川瀬進 |
サー・ダッドリー・ノースの自由貿易論 |
|
|
植木英治 |
企業情報のシステムの発展 -PCSからSISまで- |
|
|
石川勝徑 |
企業集団に関する若干の研究(1) |
|
|
小野博則 |
内部資金における適正内部利子率と部門間資金配分 -部門間の依存性を考慮して- |
|
|
由井敏範 |
ミルバーンの現在価値会計モデル |
|
|
前田寛 |
地方議会の定数是正に関する一考察 -1989.12.18最高裁第一小法廷判決を素材として- |
|
|
小林敬和 |
西ドイツにおける租税不可罰法の問題点 |
|
|
兼重宗和 |
社会科目標の変遷 |
|
|
細木孝雄 |
ENGLISH-JAPANESE LOANWORDS
AS TOOLS FOR TEACHING PRONUNCIATION IN THE SECONDARY SCHOOLS IN JAPAN |
|
|
《研究ノート》 |
|
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|
三好啓治 |
Yoshida Shoin and Commodore
Perry in 1854 |
|
|
四宮正親 |
動向 自動車会社史の若干の検討 -トヨタ、日産の場合- |
|
|
ロバート・クニサキ |
Sociocultural Factors and
the Study of English in Japan |
|
11 |
石川勝徑 |
株式所有の法人化に関する若干の考察 |
1989.3.15 |
|
前田寛 |
衆議院定数訴訟最高裁判決について -1988.10.21最高裁第二小法廷判決- |
|
|
小林敬和 |
租税逋脱に関する量刑の問題 -ブルーメルス(Blumers)の考えを参考にして- |
|
|
八田善穂 |
柳宗悦の民芸論(Ⅸ) -「即如」の理念- |
|
|
播磨定男 |
徳山地方の石造文化 |
|
|
兼重宗和 |
防長藩校の試業 |
|
|
山中鉄三 |
山頭火の世界 -芭蕉・蕪村・一茶俳諧比較論- |
|
|
《研究ノート》 |
|
|
|
四宮正親 |
『満州』における国営自動車運輸事業政策 |
|
|
大竹義則 |
TURBO
Pascalによるグラフィクス・ライブラリの開発 |
|
10 |
三国道夫 |
バッカーの現在価値会計に関する一考察 |
1988.3.15 |
|
正田嘉昭 |
コンピュータと大学会計教育 |
|
|
石川勝徑 |
いわゆる『証券の民主化』に関する若干の考察 |
|
|
小坂清弘 |
税制改革の視点と問題点 |
|
|
八田善穂 |
柳宗悦の民芸論(Ⅵ) -「妙好品」について- |
|
|
竹原弘 |
ハイデッガーのヘルダーリン解釈 |
|
|
前田寛 |
定数是正の遅延 |
|
|
松尾直 |
国家補償の本質 |
|
|
小林敬和 |
コンピュータ犯罪に関する立法上の問題点 |
|
|
手塚宗平 |
中国語の句読点の現状 |
|
|
《研究ノート》 |
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|
坂本光男 |
C.I.バーナード著『経営者の役割』の概説 |
|
|
伊井健一郎 |
中国文化に関する若干の考察 |
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|
三村静香 |
中年期におけるストレッチングとエアロビクスダンスの効果についての一考察 -特に中年期女性について- |
|
|
政村秀實 |
英語・副詞の図解 |
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9 |
三戸公 |
貿易摩擦のゆくえ |
1987.3.15 |
|
Feng Yu-Zhong |
中国の最近の経済改革について |
|
|
川瀬進 |
サー・ジョサイア・チャイルドの植民地政策 |
|
|
根来龍之 |
多工程型装置産業の生産性管理手法 |
|
|
由井敏範 |
FASBにおけるキャッシュ・フローの位置 |
|
|
《徳山第三海軍燃料廠研究》 |
|
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|
脇英夫 |
松根油・海軍燃料廠最後の生産物 |
|
|
兼重宗和 |
第三海軍燃料廠の変遷(史料紹介) |
|
|
冨吉繁貴 |
海軍の労働政策について -徳山燃工会を中心にして-(翻訳) |
|
|
中光義亮 |
第三海軍燃料廠 |
|
|
石本成暉 |
日本古代国家の成立と共同体 |
|
|
前田寛 |
地方議会の定数是正について -1984.5.17.最高裁第一小法廷判決- |
|
|
松尾直 |
人権と損失補償 |
|
|
兼重宗和 |
戦後歴史教育の変遷 -特に第1・2次学習指導要領改訂を中心に- |
|
|
蘇宗平 |
台湾における伝統的な民間行事 |
|
|
大竹義則 |
パーソナルコンピュータによる埋谷接峰面の作成とそ解析 |
|
|
佐藤英雄 |
山口県高等学校バスケットボール選手の心的自己適性診断とその評価 |
|
|
勝村秀實 |
語彙の図示・図解法の利点 |
|
|
《研究ノート》 |
|
|
|
若井具宜 |
建設業の関連構造について |
|
|
三好啓治 |
吉田松陰と桂小五郎 |
|
|
冨吉繁貴 |
高齢化社会の到来と老人扶養について |
|
|
松原光彦 |
OthelloのTo-infinitive |
|
|
《解題》 |
|
|
|
中谷孝久 |
教育の技術変化と産業関連 |
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|
《翻訳》 |
|
|
|
伊井健一郎 |
遼寧大学学長馮玉忠氏インタビュー記事 |
|
8 |
中川融 |
国際情勢と日本外交 |
1986.3.15 |
|
Mansel G. Blackford |
American Business Today and
Tomorrow Strengths and Weaknesses |
|
|
林田睦次 |
A.H.ハンセンの長期停滞理論とその現代的意義 |
|
|
金田良治 |
高田保馬の貧困論・生産力論・社会主義批判論再考 |
|
|
杉本金馬 |
ソ連のインフレーションについて |
|
|
若井具宜 |
経済ラグの統計的類型と推定について -幾何型分布ラグを中心として- |
|
|
蘇宗平 |
中国通貨の現状 |
|
|
川瀬進 |
トーマス・マンの貿易差額論 |
|
|
植木英治 |
企業行動理論再考(Ⅰ) |
|
|
大西昭生 |
徳山海軍燃料廠とその下請・関連企業 |
|
|
由井敏範 |
キャッシュ・フロー会計の代替可能性 -T.A.Leeの研究を中心として- |
|
|
松尾直 |
人権と刑事補償 |
|
|
前田寛 |
衆議院定数訴訟最高裁判決について -1985.7.17最高裁大法廷判決- |
|
|
播磨定男 |
『板碑』の名称と意味 |
|
|
兼重宗和 |
森有礼の歴史教育 |
|
|
佐藤英雄 |
山口県高等学校の心的自己適性診断とその評価 -女子バスケットボール選手の場合- |
|
|
伊井健一郎 |
中国語と奄美・沖縄方言との若干の関係 |
|
|
政村秀實 |
英語語彙の図示・図解の方法論 |
|
|
《研究ノート》 |
|
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|
Zhang Hong |
中国経済の現状と課題 |
|
|
Lu Chuncheng |
中国の流通事情について |
|
|
三好啓治 |
Views of a Japanese Navy
Radio Intelligence |
|
|
伊井健一郎 |
中国の放送・テレビ大学の将来性 |
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7 |
気賀健三 |
我が国における教育の諸問題 |
1985.3.15 |
|
中兼和津次 |
経済体制 西・東 |
|
|
林田睦次 |
M.E.L.ワルラスとその経済学体系 |
|
|
由井敏範 |
利益情報研究とキャッシュ・フロー会計 -井尻氏の所説に関連して- |
|
|
八田善穂 |
柳宗悦の民芸論(Ⅲ) -仏教美学とは- |
|
|
松尾直 |
財産権と正当な補償 |
|
|
前田寛 |
定数是正と司法審査 |
|
|
兼重宗和 |
歴史教育と文化財 |
|
|
伊井健一郎 |
中国近代化の基本建設としての教育 |
|
|
田中晶子 |
多肢選択テストによる英語読解力の測定 |
|
|
中光義亮 |
The Teaching of Writing to
Japanese College Students |
|
|
政村秀實 |
図示・図解による英語辞典の試み |
|
|
《研究ノート》 |
|
|
|
三好啓治 |
日米海軍の通信情報戦 -ミッドウェー海戦を中心として- |
|
|
若井具宜 |
地域経済への財政支出効果推定上の問題について -産業・所得関連による場合- |
|
6 |
木村汎 |
ソ連の行動様式 -KAL撃墜事件より考える- |
1984.3.15 |
|
中上光夫 |
フランス『第7次計画』の医療従事者養成政策 |
|
|
横山克己 |
日本企業の海外事業活動 |
|
|
横山博司 |
不安に関する実験的研究 -刺激事態の不確実性が状態不安に及ぼす影響について- |
|
|
兼重宗和 |
防長藩校の歴史教育 |
|
|
三好啓治 |
アメリカのBusiness
Lawと日本の民商法 -法律教育の一提案- |
|
|
松尾直 |
財産権の保障と制限 |
|
|
前田寛 |
参議院定数訴訟最高裁判判決について -1983.4.27.最高裁大法廷判決- |
|
|
手塚宗平 |
中国ことわざの考察 |
|
|
中光義亮 |
The Reduction of Inhibitions
and Success in English as a Foreign Languge |
|
|
Feng Yu-Zhong |
中国の当面する経済と展望 |
|
|
石本成暉 |
『富豪層』と班田農民 |
|
5 |
宇野政雄 |
'80年代の流通ビジョンについて |
1983.3.15 |
|
中谷孝久 |
労働力の高齢化について |
|
|
林田睦次 |
J.M.ケインズおよびJ.A.シュンペーターとその経済学体系 |
|
|
若井具宜 |
時系列情報の再処理による地域分析 -広島県工業の場合- |
|
|
小坂清弘 |
改正商法と企業会計 |
|
|
《特別寄稿》 |
|
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|
Tian Wan-Cang |
中国の経済発展について |
|
|
Zhang Qin-Xian |
中国における山東省の位置づけ |
|
|
竹原弘 |
ハイデッガー哲学における真理の問題 |
|
|
播磨定男 |
岡山県の板碑 |
|
|
松尾直 |
現代における営業の自由 |
|
|
前田寛 |
参議院議員の定数是正 |
|
|
佐藤英雄 |
山口県高等学校の心的自己適性診断とその評価 -男子バスケットボール選手の場合- |
|
|
兼重宗和 |
海軍燃料廠の設立と変遷(下) |
|
|
石本成暉 |
中世史研究と領主制理論 |
|
4 |
加藤寛 |
80年代の内外経済 -日本の時代が来る- |
1982.3.15 |
|
永井道雄 |
世界のなかの日本 |
|
|
平山政市 |
経済科学成立に関しての難問 |
|
|
中谷孝久 |
労働力の高齢化指数について |
|
|
林田睦次 |
構造分析的現代経済変動理論としての『工業構造発展の理論』の一考察 |
|
|
|
-W.G.ホフマンの巨視分析的理論を対象として- |
|
|
前田寛 |
参議院の改革 |
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|
兼重宗和 |
萩明倫館の創設について |
|
|
播磨定男 |
九州所在の板石塔婆 |
|
|
《共同研究》 |
《第三海軍燃焼廠の研究》 |
|
|
冨吉繁貴 |
シーメンス事件と徳山海軍楝炭製造所事件について -現業庁の汚職- |
|
|
脇英夫 |
『石炭液化法』をめぐって(下) -海軍燃料廠研究部について(第2回)- |
|
3 |
占部都美 |
'80年代の企業経営 |
1981.3.15 |
|
平山政市 |
Second Marginal Revolution
is of necessity to establish Economics as a Science so that a"Linkaged
Parametric Simulation System" will be had in a real sense of the word. |
|
|
中谷孝久 若井具宜 |
中国地域における投入構造の特徴 |
|
|
林田睦次 |
産業関連分析理論の序説的諸考察 -地域産業関連分析理論を主対象として- |
|
|
大西昭生 |
日本曹達工業株式会社誕生の背景 |
|
|
植木英治 |
ハイネン経営経済学に関する価値自由論議にたいして |
|
|
山本武夫 |
Implications of Climatic
Change for the Social Unrest During the Feudal Times in Japan from the 15th
Century Onwards. |
|
|
岡本栄太郎 |
地域経済活動
-特に地区医師会における医療機関開業制限-と独立禁止法 |
|
|
《共同研究》 |
《第三海軍燃料廠の研究》 |
|
|
脇英夫 |
『石炭液化法研究』をめぐって(上) |
|
|
兼重宗和 |
海軍燃料廠の設立と変遷(上) |
|
|
冨吉繁貴 |
海軍燃料廠の徳山燃工会の創立とその特質について |
|
|
共同研究班 |
海軍省所管予算決算書(抄) |
|
2 |
小島麗逸 |
中国の近代化と東アジア社会の将来 |
1980.3.15 |
|
平山政市 |
国際経済学におけるミクロ経済学の成立 |
|
|
杉本金馬 |
ソ連経済機構改善の新措置 |
|
|
横山克己 |
わが国の海外資源開発 |
|
|
岡本栄太郎 |
特許協力条約に基づく国際出願 |
|
|
山本武夫 |
Climatic Fluctuation in
Prehistoric Japan and its Influence on the Change of Burial Styles |
|
|
《共同研究》 |
《第三海軍燃料廠の研究》 |
|
|
兼重宗和 |
海軍煉炭製造所設立について |
|
|
冨吉繁貴 |
海軍燃料廠の経済活動と地域社会 |
|
|
脇英夫 |
海軍燃料廠研究部の創設と嘱託小松茂博士 |
|
|
脇英夫 大西昭生 |
徳山海軍燃料廠年表 |
|
|
兼重宗和 冨吉繁貴 |
|
|
1 |
脇英夫 |
福祉と戦後社会 -福祉序説- |
1979.3.15 |
|
佐原昌弘 |
平和への諸問題 |
|
|
松尾直 |
経済的自由と公共の福祉 |
|
|
林田睦次 |
近代厚生経済学の構造研究序説 |
|
|
八田善穂 |
英国功利主義思想の展開 |
|
|
谷村喜代司 |
福祉社会における住宅政策の基本的方向 -とくにわが国の住宅政策への提言- |
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|
大西昭生 |
中小企業の労働福祉 |
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中谷孝久 若井具宜 |
中国地域の投入構造予測 |
|
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|
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