「私の著書目録」高橋理論形成の60年(下巻) | 総合研究所 ホーム |
発行年月日 | 書 名 | 発 行 所 |
理論的研究 | ||
1924.03 | 経済学の実際知識 | 白楊社 |
1929.02 | (経済学の実際知識 改造文庫版) | 改造社 |
1925.04 | 金融の基礎知識 | 東洋経済新報社 |
1929.08 | 実用経済学 | 千倉書房 |
1932.08 | (経済学の基礎知識 実用の経済学の増補改題) | 千倉書房 |
1934.06 | 実践金融論 | 千倉書房 |
1935.02 | 経済理論の革命時代 | 千倉書房 |
1935.03 | 金融統制(調整)論 | 改造社 |
1937.09 | 現代公債政策 | 千倉書房 |
1941.07 | (経済学の基礎知識(改訂)) | 千倉書房 |
1952.10 | (金融の基礎知識(戦後改版)) | 白桃書房 |
1960.02 | (動態金融論 金融の基礎知識の増補改訂・改題) | 白桃書房 |
1976.01 | 私の実践経済学 | 東洋経済新報社 |
歴史的研究 | ||
1926.09 | 明治大正農村経済の変遷 | 東洋経済新報社 |
1976.07 | (明治大正農政経済名著集19で再刊行) | 農山漁村文化協会 |
1928.08 | 日本資本主義発達史 | 日本評論社 |
1929.02 | (日本資本主義発達史 改訂増補版) | 日本評論社 |
1929.02 | 明治大正産業発達史 | 改造社 |
1930.06 | 最近の日本経済史 明治大正産業発達史 簡略版 | 平凡社 |
1932.04 | 徳川封建経済の研究 | 先進社 |
1932.12 | 財政経済25年誌(編)(全8巻) | 実業の世界社 |
1941.10 | 改訂徳川封建経済の研究 | 東洋書館 |
1941.12 | 日本蚕糸業発達史 | 生活社 |
1952.06 | 財界史話 | 中外経済社 |
1954.01 | 大正昭和財界変動史(全3巻) | 東洋経済新報社 |
1956.12 | 我国企業の史的発展 | 東洋経済新報社 |
1963.05 | 経済評論50年 | 投資経済社 |
1968.03 | 日本近代経済形成史(全3巻) | 東洋経済新報社 |
1968.10 | 昭和金融恐慌史(森垣淑共著) | 清明会出版部 |
1969.01 | 日本近代経済の育成 | 時事通信社 |
1969.10 | The Rise and Development of Japan's Modern Economy | 時事通信社 |
1973.09 | 日本近代経済発達史(全3巻) | 東洋経済新報社 |
特殊問題研究 | ||
1930.04 | 日本財閥の解剖 | 中央公論社 |
1930.11 | 株式会社亡国論 | 万里閣書房 |
1933.04 | 日本経済統制論 | 改造社 |
1936.03 | 現代中小商工業論 | 千倉書房 |
1936.11 | 日本工業発展論 | 千倉書房 |
1937.04 | 日本産業労働論 | 千倉書房 |
1937.11 | 戦争と日本経済力 | 千倉書房 |
1938.03 | 日本財閥論 | 春秋社 |
1939.05 | 東亜経済ブロック論 | 千倉書房 |
1941.08 | 戦時物価統制論 | 千倉書房 |
1942.04 | 共栄圏経済建設論 | 投資経済社 |
1946.03 | 新生日本の経済 | 投資経済社 |
1947.03 | 日本経済の再建 | 日本経済研究所 |
1949.04 | 資本窮乏と蓄積対策 | 経済同友会 |
1965.12 | 日本の資本市場(監修) | 千倉書房 |
1966.08 | 日本の投資信託(監修) | 千倉書房 |
1975.04 | 戦後日本経済躍進の根本要因 | 日本経済新聞社 |
社会運動期論文集 | ||
1924.10 | 日本資本主義経済の研究 | 白楊社 |
1925.05 | 末期の資本主義と其転換 | 白楊社 |
1925.12 | 日本経済の解剖 | 東洋経済新報社 |
1926.01 | 日本経済の行詰と無産階級の対策 | 白楊社 |
1927.03 | 資本主義末期の研究 | 改造社 |
1927.05 | 左翼運動の理論的崩壊 | 白楊社 |
1929.05 | 資本主義退廃の諸相 | 千倉書房 |
1930.06 | 日本資本主義の合理化 | 春陽堂 |
1931.05 | 資本主義日本の研究 | 白楊社 |
金融・財政評論 | ||
1928.02 | 我国の経済と金融の実際 | 白楊社 |
1930.10 | 金輸出再禁止論 | 先進社 |
1931.12 | 日本金融論 | 東洋経済新報社 |
1932.09 | 時局とインフレーション | 浅野書房 |
1936.05 | 我が財政経済の革新 | 千倉書房 |
1936.09 | 統制金融と自由金融 | 千倉書房 |
1938.12 | 税制と産業圧迫 | 千倉書房 |
1960.10 | 金融の診断と処方 | 投資経済社 |
1962.10 | わが経済金融の歪み | 大平洋協会 |
1965.09 | 日本経済と金融・証券 | 東洋経済新報社 |
農業経済研究 | ||
1930.01 | 日本農村経済の研究 | 先進社 |
1931.06 | 農村行詰の原因・現状・対策 | 先進社 |
1933.03 | 農村経済講話 | 時潮社 |
1935.01 | 日本農業統制と産業組合 | 高陽書院 |
1939.11 | 欧州戦後における農業変革と其の世界経済に及せる諸影響 | 企画院 |
地域経済研究 | ||
1935.04 | 満州経済と日本経済 | 千倉書房 |
1935.04 | 現代朝鮮経済論 | 千倉書房 |
1936.01 | 支那経済の崩壊と日本 | 千倉書房 |
1937.07 | 現代台湾経済論 | 千倉書房 |
世界経済と日本の研究 | ||
1931.12 | 世界破局と日本経済の変革 | 千倉書房 |
1933.03 | 世界資本主義の前途と日本 | 千倉書房 |
1933.05 | 清算期世界経済と日本 | 千倉書房 |
1934.05 | ソシアル・ダンピング論 | 千倉書房 |
1938.01 | 日本経済の飛躍と世界危機の前途 | 千倉書房 |
経済・景気等の動向診断 | ||
1929.12 | 経済国難来 | 千倉書房 |
1930.03 | 大不景気の襲来及其の対策 | 春陽堂 |
1931.05 | 景気はドウなる | 千倉書房 |
1932.05 | 変革期の財界と其対策 | 千倉書房 |
1932.10 | 景気転換期 | 千倉書房 |
1933.02 | 非常時経済 | 千倉書房 |
1952.10 | 日本経済の将来と景気動向 | 中央経済社 |
1957.04 | 景気と株式の観測 | 投資経済社 |
1960.08 | 景気変動の診断と視点 | 投資経済社 |
1960.08 | 株式の診断と予測 | 投資経済社 |
1966.02 | 日本経済の診断と対策 | ダイヤモンド社 |
1973.07 | 日本経済の基盤革命 | 東洋経済新報社 |
1974.05 | 日本経済の転換と進路 | 東洋経済新報社 |
1975.05 | 新次元の日本経済 | 東洋経済新報社 |
1976.06 | 高橋亀吉景気討論 | 実業之日本社 |
1976.07 | 低成長経済にどう対応するか | 東洋経済新報社 |
戦時経済 | ||
1937.01 | 準戦時下の財政と経済 | 千倉書房 |
1938.02 | 戦時経済の講話 | 今日の問題社 |
1938.04 | 日本物価政策 | 千倉書房 |
1938.05 | 長期戦下の財政経済 | 千倉書房 |
1938.09 | 戦時経済統制の現段階と其前途 | 千倉書房 |
1939.01 | 東亜建設戦と財政経済の再編成 | 千倉書房 |
1939.07 | 日本戦時計画経済論 | 千倉書房 |
1939.11 | 戦時計画経済の展開と物価統制 | 千倉書房 |
1940.02 | 戦時経済の現勢とインフレ問題 | 千倉書房 |
1940.10 | 新経済体制研究 | 千倉書房 |
1940.12 | 戦時経済と新経済体制 | 講談社 |
1941.03 | 経済統制の再編成 | 千倉書房 |
1941.09 | 統制経済の現状と将来 | 朱雀書林 |
1941.12 | 金融・財政の再編成 | 千倉書房 |
其他 | ||
1935.10 | 新段階の日本経済政策 | 千倉書房 |
1960.11 | 日本経済の体質と成長力 | 投資経済社 |
1960.12 | 日本経済の特性と現象の読み方 | 投資経済社 |
1967.07 | 大正・昭和経済変遷の観察と評論 | 投資経済社 |