鳥取54  倉吉平野
県位置コード 名  称 コード
鳥取54 くらよし Flu-delt-1-2-TOTT
倉吉平野
地形種 地形項目 重要度 規模 保存度
河川地形 三角州 D
所 在 地 図 幅 名
鳥取県 倉吉市 5万 青谷・倉吉(松江3・4)
    解  説
 
 倉吉平野は天神川の河口に形成された山陰有数の沖積平野である。北の日本海とは北条砂丘地で隔てられる。平野の内で,三角州は,東は東郷池湖岸まで,西は大栄町の由良川付近まで,南はJR山陰線の標高10m付近まで広がる。三角州の上流側には天神川や小鴨川などの氾濫原や谷底平野が続いている。旧河道や自然堤防は三角州面ではあまり発達していない。
 なお,北条町から由良川にかけて,砂丘地の背後に延びる平野は,近世まで浅い潟湖が残っており,近世以降の干拓によって水田化されたものである。
 
 


1 三角州の倉吉平野(手前天神川、海岸線に沿って北条砂丘が続く)


2 天神川河口付近の三角州


3 同上右方(右手は海跡湖の東郷池)


4 上流側の谷底平野(倉吉市街地付近)