鳥取34 福本南方の風隙 | ||||||
県位置コード | 名 称 | コード | ||||
鳥取34 | ふくもと | Ful-wgap-1-2-TOTT | ||||
福本南方の風隙 | ||||||
地形種 | 地形項目 | 重要度 | 規模 | 保存度 | ||
河川地形 | 風隙 | C | 微 | B | ||
所 在 地 | 図 幅 名 | |||||
鳥取県 東伯郡三朝町 | 2.5万 下鍛冶屋(高梁1-3) | |||||
解 説 | ||||||
三朝町福本と岡山県真庭郡中和村別所との境界となっており,通称“四十曲の乢”という。標高は505m,国道482号線が通る。福本川の支谷と下和川の支谷との分水界となっている。中和村側はなだらかな勾配となっているが,福本側は200mほど下流から,深い谷が刻まれている。 | ||||||
1 福本南方の風隙(岡山県側、下和川水系は小起伏面となっている)
2 同上(右方)
3 鳥取県側(福本川水系)は急傾斜になっている