鳥取18 御熊神社の柱状節理 | ||||||
県位置コード | 名 称 | コード | ||||
鳥取18 | みくま | Str-join-1-1-TOTT | ||||
御熊神社の柱状節理 | ||||||
地形種 | 地形項目 | 重要度 | 規模 | 保存度 | ||
地質を反映した地形 | 柱状節理 | C | 微 | B | ||
所 在 地 | 図 幅 名 | |||||
鳥取県 鳥取市 | 2.5万 鹿野(鳥取16-3) | |||||
解 説 | ||||||
鳥取市西部の福井にある御熊神社の社殿の背後にみられる玄武岩の柱状節理。径30〜50cmの柱状の玄武岩が地中に突き刺さるように林立している。岩盤から切り離されているものも多く,社殿の石段などにもこの石が利用されている。鳥取市の天然記念物に指定されている。 | ||||||
1 柱状節理(御熊神社)
2 社殿の石段
3 説明板