岡山100 八丁畷の準平原面 | ||||||
県位置コード | 名 称 | コード | ||||
岡山100 | はっちょうなわて | Mis-pene-2-2-OKAY | ||||
八丁畷の準平原面 | ||||||
地形種 | 地形項目 | 重要度 | 規模 | 保存度 | ||
その他の地形 | 準平原遺物 | *④ | 中 | B | ||
所 在 地 | 図 幅 名 | |||||
岡山県 上房郡賀陽町吉川 | 2.5万 東山内(高梁16-3) | |||||
解 説 | ||||||
賀陽町吉川から西庄田,小茂田にかけて約6km²の広がりをもつ標高360m前後の台地状の地形。吉備高原の侵食小起伏面の一部に相当し,非常に平坦である。旧輪廻の谷に堆積した砂礫層(山砂利)からなり,水田として利用されている。岡山県の天然記念物に指定されている。 | ||||||
1 八丁畷の準平原面
2 同上(右方)
3 同上(右方)
4 砂礫層(山砂利)