広島33 ちがわりの淵 | ||||||
県位置コード | 名 称 | コード | ||||
広島33 | Flu-pool-1-1-HIRO | |||||
ちがわりの淵 | ||||||
地形種 | 地形項目 | 重要度 | 規模 | 保存度 | ||
河川地形 | ナメ・淵 | C | 微 | A | ||
所 在 地 | 図 幅 名 | |||||
広島県 佐伯郡佐伯町 | 2.5万 宇佐郷(広島) | |||||
解 説 | ||||||
小瀬川(木野川)の上流部,佐伯町の羅漢渓谷中にある淵。羅漢渓谷(黒打峡とも呼ばれる)は,栗栖−飯山間,約8kmの渓谷で,渓谷に沿って国道186号が走る。渓谷の各所に瀬や淵,滝や絶壁がある。ちがわりの淵は,渓谷中央部にある道の駅(スパ羅漢)の下流側,約1kmの所にある。淵の上部は2段の滝になっており,滝壷タイプの淵である。 | ||||||
1 ちがわりの淵(白い岩壁の下部が水に透けている)